■Eric Carle(エリック・カール)

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コラージュの魔術師、Eric Carle

エリック・カールってどんなひと?

1929年ニューヨーク生まれ。
1935年カールが6歳の時、両親とともにドイツに移住。

シュツットガルトの造形美術大学で学んだ後、50ドルといくつかのポートフォリオを抱えて、単身再びアメリカへ渡る。 (幼少時代の思い出からか、カールは常にアメリカに戻りたがっていたという)
その後は作品が認められすぐに仕事が決まり、ニューヨークタイムズのグラフィックデザイナーを何年も勤める。

もっとも尊敬している作家、Bill Martin Jrに彼の作品のイラストを頼めないかと言われ、 Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?を製作。

その後彼は自身の作品『 1,2,3 to the Zoo』 『The Very Hungry Caterpilla』を製作し、 『1,2,3 to the Zoo』はボローニャ国際児童展グラフィック賞を受賞。

カールの作品は、コラージュを使ったイラストが特徴的だ。ニスを下塗りした薄紙に色をつけ、下絵にそって色紙を貼りつけていく手法だ。 その芸術的な作品は、今もなお子供たちの鮮やかな色彩感覚を豊かにしていく助けとなっているのだ。

参照サイト:The Official Eric Carle Web Site



The Very Hungry Caterpillar

The Very Hungry Caterpillar

ちいさないもむしは、とにかく食欲旺盛。いろんなものを次々と食べていきます。 いつしかいもむしは巨大になり、そしてさなぎになり・・
美しいコラージュがいもむしをより立体的にみせることで、独特の世界観が生まれています。 なんとも愛らしいいもむしが、どんどん食べ物を食べ尽くしていくところにちょっとしたしかけがほどこしてあり、子供心に感心したのを覚えています。 世界中で愛される彼の作品は、クラシック絵本の代表作ですね!

管理人評価★★★★★
Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?

Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?

Bill Martinとの初のコラボレーション作品。動物園のさまざまな動物たちが、まるでリレーのように順番に現れます。
カールのコラージュとビル・マーティンのリズミカルな文章がすばらしくマッチしていて、楽しい一冊です。

管理人評価★★★★★
Polar Bear, Polar Bear, What Do You Hear?

Polar Bear, Polar Bear, What Do You Hear?

こちらもBill Martinとのコラボレーション。今度は学校で先生が動物を説明しているのでしょうか?
流れるような文章にのせて鮮やかな動物がどんどんあらわれる・・2人の魔法は、今も尚子供たちをくぎ付けにしています!

管理人評価★★★★★






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