■Raymond Briggs(レイモンド・ブリッグス)

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”スノーマン”で有名な絵本作家

レイモンド・ブリッグスってどんなひと?

Raymond Briggs(レイモンド・ブリッグス)
(1934-)

ロンドンのウィンブルドン・パーク生まれ。
1957年スレイド美術学校を卒業後、絵本作家(挿絵画家)として活動をはじめる。
ブライトン・カレッジにてイラストの講師も長年勤める。

代表作は、'The Strange House' (1961), 'Fungus the Bogeyman' (1977) 'The Snowman' (1978)ほか。
また1982年に核戦争をテーマにした'When the Wind Blows'を発表し、話題をよぶ。彼の多くの作品は、アニメーション化されている。

Mother Goose Treasury (1966)、FATHER CHRISTMAS (1973)でケイト・グリーナウェイ賞受賞。

参照サイト:レイモンド・ブリッグスのファンサイト, Lambiek.NET



Fungus the Bogeyman

Fungus the Bogeyman

暗いトンネルのなかに住むボギーマン(Bogeyman)。
彼の仕事は夜毎人間に悪さをし、怖がらせること。
そんな彼らの奇妙な世界がコミック形式で詳細に描かれています。
なんじゃこりゃ〜?という様相な彼らも、時には彼らなりの美を楽しみ、自分達の存在意義について思い悩んだり・・と美しくも弱い心も持ち合わせている。
そんな彼らの魅力的な世界が堪能できる!

管理人評価★★★★★
When the Wind Blows

When the Wind Blows

核戦争をテーマに、ブラックユーモアたっぷりにすすむリアルな描写にかなりズキッとくるものが・・
真実を知らないままに死んでいくのは、幸福なのか不幸なのか・・
後半は、目の前で戦争の悲惨さをまのあたりにしてしまったような衝撃があります。
かなり考えさせられる、いや、考えていかなくてはいけないテーマですよね。

管理人評価★★★★★
The Snowman

The Snowman

ジェームスがつくった雪だるまが夜中に動き出し、彼をロンドンの上空へつれていってくれるというおはなし。
説明がきがなく、マンガのふきだんのなかに短いせりふがあるだけ。
あとはイラストのみでお話が展開していきます。
しずかな冬の夜の町の空気感がつたわってくる!とっても神秘的です。
最後はちょっぴりさびしいところが、またなんとも味わい深いんだ。

管理人評価★★★★☆






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