■Tomi Ungerer(トミー・アンゲラー)

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ピリッと辛いユーモアの達人!

トミー・アンゲラーってどんなひと?

本名 Jean Thomas Ungerer(1931-)
1931年11月28日フランス、ストラスブール生まれ。
代々時計職人の由緒正しいお家柄に生まれる。
4歳でお父さんを亡くし、お父さんが残した膨大な数の本を愛する読書好きな子どもだったよう。
第二次世界大戦には苦境を強いられ、モチベーションをなくした彼は、 戦後ヨーロッパをひたすら放浪。
25歳のときにニューヨークへ渡り、1957年に "The Mellops Go Flying" で成功をおさめる。
以後、絵本にとどまらず、アニメ・ポスターなど、幅広く活躍。
ブラック・ユーモアのセンス抜群で、つねに物議をかもし出しているが、 世界各国で大人気でもある愛すべきアーディスト。



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The Three Robbers

『すてきな三にんぐみ』(98年国際アンデルセン賞)と翻訳された絵本でも有名。アニメーション化もされました。
ダークな色合いで、最初はちょっとこわい〜とおもってしまったけど、読み進めるうちに愛すべき三にんぐみに変わっていきます。
悪と正義は裏腹なのね〜・・ちょっとロビン・フットを思わせる内容が親しみやすい!

管理人評価★★★★★
I Am Papa Snap and These Are My Favorite No-Such Stories

I Am Papa Snap and These Are My Favorite No-Such Stories

これぞトミー・アンゲラー!と思わせる、なんとも毒気の効いた絵本!
イソップ物語的に動物を擬人化しすすむお話は、どのエピソードもブラックたっぷり♪ 鮮やかでポップなイラストだけでも十分楽しめるんですが、内容が抜群に面白い! すこし英語はむずかしめですが、辞書をひきひき読んでいけるボリュームですので、是非挑戦してみて!

管理人評価★★★★★
No Kiss for Mother

No Kiss for Mother

いたずら好きな子ネコのPiperとママねこのおはなし。
トミー・アンゲラー色たっぷりな、独特なお話展開です。ユーモアもありますが、何より愛情を感じちゃう素敵なお話。
ちょっと屈折しているPiperだけど、彼なりの愛情表現を理解してくれる母の大きさを感じます。 また、”トミー・アンゲラーらしい”イラストが印象的な作品でもあります。 そのまんまのねずみをミンチ機にいれている絵なんか、”うわ〜ブラック〜”と思いつつもじっくり見入ってしまいます。

管理人評価★★★★★






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